| 書名 |
ミヤモト ツネイチ ト ミンゾクガク |
| 宮本常一と民俗学 |
| 叢書名 |
ニホン ノ デンキ チ ノ パイオニア |
| 日本の伝記 知のパイオニア |
| 著者名1 |
モリモト タカシ |
| 森本 孝/著 |
| 1945年大分県生まれ。日本観光文化研究所に入所し、伝統的な漁船と漁具の収集調査に従事した。国立水産学校の教員、周防大島文化交流センター(宮本常一記念館)の参与も務めた。 |
| 出版者 |
タマガワダイガクシュッパンブ |
| 玉川大学出版部 |
| 出版年 |
202109 |
| ページ |
174p |
| サイズ |
22cm |
| ISBN |
978-4-472-06018-2 |
| 価格 |
2500 |
| 内容紹介 |
日本中を歩きまわり、人びとから話を聞き、膨大な民俗資料を発掘した-。瀬戸内の島の百姓から民俗学のパイオニアとなった民俗学者、宮本常一が自身の人生を物語る「一人称の伝記」。写真も掲載。年表・索引付き。 |
| 内容紹介2 |
昭和時代に活やくした民俗(みんぞく)学者、宮本常一(みやもとつねいち)は、全国の農漁村をたずね歩き、古老たちの話に耳をかたむけ、民俗を研究する手法をあみだしました。農村での技術指導、離島(りとう)の活性化や伝統芸能の復活にもとりくんだ、その生涯(しょうがい)を、常一自らが語ります。 |
| 一般注記 |
宮本常一略年表:p167~171 |
| はじめに 宮本常一と民俗学 森本孝 |
| 1 家族のぬくもり 0歳~6歳ごろ |
| わたしの父と母/宮ホーホーとカニ/祖父と32キロの道を歩く |
| 2 小学校で 6歳~15歳 |
| きらいだった読方/文学者になりたい/つらい百姓仕事 |
| 3 逓信講習所と郵便局時代 16歳~18歳 |
| 志をいだき大阪へ/苦手だった電信技術/腹ぺこの郵便局員 |
| 4 師範学校と教員時代 18歳~23歳 |
| 師範学校の交わり/大宅壮一に会う/小5の先生になる/『旅と伝説』との出会い/田尻小学校と子どもたち/肺を病んで故郷へ |
| 5 柳田先生と渋沢先生 24歳~28歳 |
| 北池田の小学校/柳田先生と渋沢先生/はじめての著作/山村の自然/左近熊田翁の話 |
| 6 アチックミューゼアムのころ 32歳~36歳 |
| 渋沢敬三先生の訓え/中国地方を歩く/向垰の感激/屋久島の古老/流れた大学就職/自給自足の島/オシラサマをさがして/旅の中止/大阪に帰る |
| 7 戦後の日本を歩く 38歳~56歳 |
| 戦後の農漁村をめぐる/渋沢先生とふたり/浅藻の漁師、梶田富五郎/離島と山村の振興/学位をもらう/渋沢先生との別れ |
| 8 若き仲間たちと 57歳~73歳 |
| 武蔵野美大の学生たち/観文研と『あるくみるきく』/故郷の島で/日本文化の原点/進歩とはなにか |
| 宮本常一略年表 |
| 索引 |
| 個人件名 |
宮本 常一 |