| 書名 |
ハミングベア ノ クル ムラ |
| ハミングベアのくる村 |
| 著者名1 |
キャサリン アップルゲイト |
| キャサリン・アップルゲイト/作 |
| アメリカのミシガン州生まれ。「世界一幸せなゴリラ、イバン」でニューベリー賞を受賞。ほかの作品に「クレンショーがあらわれて」「願いごとの樹」など。 |
| 著者名2 |
オダカ カオル |
| 尾高 薫/訳 |
| 出版者 |
カイセイシャ |
| 偕成社 |
| 出版年 |
202401 |
| ページ |
222p |
| サイズ |
20cm |
| ISBN |
978-4-03-728030-7 |
| 価格 |
1700 |
| 内容紹介 |
人づきあいが苦手な少女ウィロディーンの大好きな動物サケビーは、村で駆除され、いなくなってしまった。怒りの涙を流すウィロディーンのもとに、突然サケビーの赤ちゃんが現れて…。自然と人間の共存をめぐる物語。 |
| 内容紹介2 |
パーチャンス村には年に一度、ハミングベアたちがわたってきて、美しい巣を作る。一方、少女ウィロディーンの大好きな動物サケビーは、村で駆除(くじょ)され、いなくなってしまった。怒(いか)りの涙(なみだ)を流すウィロディーンのもとに、とつぜん赤ちゃんサケビーがあらわれて…。 |